クレジットカード現金化のリスク

クレジットカード現金化にまつわる詐欺事件に関して調べてみた
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クレジットカード現金化のリスク

詐欺事例

クレジットカードの現金化業者とは、クレジットカードで買い物をする事によって現金を作るサポートをする業者のことです。
現金化業者に手数料を支払うという形になり、手数料が業者の利益となります。
手数料の割合は20%が相場であるといわれています。
10万円の指定商品をクレジットカード決済で購入し、その商品を8万円程で現金化業者に買い取ってもらうという事です。

クレジットカード現金化で最も注意をしたい部分は、クレジットカード現金化業者へ支払う手数料の高さです。
現金化業者を使ってはいけない最大の理由は、クレジットカード現金化は手数料がとんでもなく高いということ。
大手消費者金融であれば、1ヶ月間返済をすることが出来なくても1.5%程の手数料です。
万が一、1年返済をすることが出来なくても、最大18%程なのです。
クレジットカード現金化業者は、1日で20%。
非常に高いことが分かります。

高い手数料と引き換えに、審査もなく気軽に、即日現金を手にする事は出来ます。
しかし、後にクレジットカードの利用分として請求することを忘れないようにしましょう。
支払うことが出来ず、現金化業者を利用し続けることになるというリスクもあります。
しかし、最終的にはお金が回らなくなり、別の方法で借金をする事になるでしょう。
クレジットカード現金化は、一時的に少額の現金化のみで利用することがおすすめです。

また、最大のリスクはクレジットカード退会処分となることです。
クレジットカード会社では規約違反であると定めています。
そのため、クレジットカードの利用履歴が不正であると判断されてしまうと、最初にカード停止、その後調査の上、退会処分となるリスクがあるのです。
カードが停止されるなどの対応がとられた場合、分割などで支払っていた、支払う予定であったクレジットカードの使用料金は、一括で請求されます。
一度退会処分になったクレジットカード会社のカードは、二度と作成できないと考えておきましょう。